ロンドンのBoots Scraper

ロンドンを旅行されたことのある方なら、ホテルの前や民家の前にこんなアイアン製のオーナメントをみかけたことはありませんか?

5751768702_9397cdb708

これ「Boots Scraper」と呼ばれているもので、ビクトリア時代に舗装されていない道を歩いたとき、靴についた泥を落とすために、どの建物にも玄関先には必ずついていました。

0ab7ae325ba6a52e56ed46eda55a4433

ロンドンだけでなくイギリスは築100年なんていう家は新しい方で、築年数が古ければ古いほど家の価値があがります。ビクトリア時代の当時のままの家ももちろん現役ですから、当時取り付けられた「Boots Scraper」も今では使われないものの、そのまま残っているのです。

ところで、この「Boots Scraper」、よく見ると様々な形があります。

picture-25

イギリスは18世紀、アイアン技術で世界トップレベルでしたので、200年前にはこうしたちょっとしたものにもアイアンが使われていて、それぞれの個性を出そうと様々なデザインが使われたのでしょうね。

「Boots Scraper」にも使われていますが、Chelsea Gardensの鍛冶職人さんのお得意デザインが可愛らしい「くるくる」としたアイアン雑貨。イギリスの古き良き時代を思い出させるようなアイアンの「くるくる」アイテムも、現在販売中です。

みなさんのお部屋にも、ぜひひとつ「くるくる」のアイアン雑貨を置いてみてくださいね。

広告

“ロンドンのBoots Scraper” への1件の返信

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中